資源化量
余熱利用量仕様値・公称値
余熱利用量実績値
発電能力
灰処理設備の有無
ごみ組成分析結果
三成分
低位発熱量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
搬出量
在庫量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
年間処理量
生成物保管量
生成物生産量
生成物搬出量
燃料化量民間
発電能力
三成分
低位発熱量
準好気性埋立構造の管理状況
水質管理状況
メタン回収をしている場合
年間処理量
資源化量
脱水汚泥の直接埋立
脱水汚泥の焼却
処理方式
メタン発酵の場合
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他

クリーンプラザくるくる(砂川地区保健衛生組合)

資源化施設

クリーンプラザくるくる 住所・電話番号

北海道砂川市西8条北22-127-6

0125-53-5353

クリーンプラザくるくる ホームページ・関連サイト

http://www.city.sunagawa.hokkaido.jp/...

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 クリーンプラザくるくるは、砂川市・歌志内市・上砂川町・奈井江町・浦臼町の資源ごみのリサイクルプラザ、エコバレー歌志内への可燃ごみ中継施設、生ごみ処理の施設として、平成15年4月稼動しました。
 全国でも初の「生ごみのみ」のバイオガス化施設(稼動当時)として誕生した背景は、先に稼動したエコバレー歌志内に一般廃棄物の処理委託するために、ごみのカロリー量を加味して生ごみを除くことに決まったことでした。そこで、この施設で生ごみを処理する方法として、堆肥化とバイオガス化の比較を行い、発電・排熱利用が可能で、臭気対策が容易なこと、余剰汚泥が良質な土壌改良材に利用できることから、バイオガス化に決定したのです。
 この施設では生ごみはバイオリアクタ(発酵槽)内で高温発酵(55°C)処理し、バイオガスを取り出します。このガスに含まれるメタンガスを発電に利用し、その電気を施設内で消費しています。また、発電から回収された熱を使用して、バイオリアクタの加温・暖房・ロードヒーティングに利用しています。

バイオマス投入量:生ごみ22t/日
バイオガス発生量:3,040m3/日
発電機:30kW×4基
ボイラー:
 発電機廃熱ボイラー 47,000kcal/h×4基
 バイオガスボイラー 160,000kcal/h×2基

クリーンプラザくるくる 施設情報

年間処理量2,875 t/年度
資源回収量479 t/年度
搬出量・在庫量の別民間
搬出量
在庫量
施設区分リサイクルセンター(補助金)
処理対象廃棄物可燃ごみ、不燃ごみ、粗大ごみ、ガラス類、紙類、金属類、ペットボトル、その他資源ごみ、家庭系生ごみ、事業系生ごみ
処理内容圧縮・梱包、選別
処理能力22 t/日
使用開始年度2003 年
運転管理体制委託
施設の改廃
産業廃棄物の搬入の有無無し
一般廃棄物の割合
リユース・リペア機能の有無有り
リユース・リペアする場所の面積156 ㎡
リユース・リペアの対象品目
合計重量374 t/年度
個数1,028 個・台等
家具対象
重量6 t/年度
個数320 個・台等
自転車対象
重量1 t/年度
個数72 個・台等
衣類対象
重量
個数
書籍対象
重量1 t/年度
個数12 個・台等
家電対象
重量1 t/年度
個数39 個・台等
対象
重量
個数8 個・台等
食器対象
重量1 t/年度
個数15 個・台等
おもちゃ対象
重量1 t/年度
個数105 個・台等
その他対象
重量363 t/年度
個数457 個・台等
リユース・リペアの内容展示、販売

クリーンプラザくるくる ブログ・ニュース

[市政]生ごみのバイオガス化
長岡市 が新年度から具体的に取り組む「生ごみのバイオガス化」の先進地、 北海道 砂川市 の「クリーンプラザくるくる」を視察見学しました。 この取り組みは、増加するごみ特に生ごみを資源として捉え、ガス化しそのガスを燃料や発電利用したり
2010-02-23 00:00:00