資源化量
余熱利用量仕様値・公称値
余熱利用量実績値
発電能力
灰処理設備の有無
ごみ組成分析結果
三成分
低位発熱量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
搬出量
在庫量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
年間処理量
生成物保管量
生成物生産量
生成物搬出量
燃料化量民間
発電能力
三成分
低位発熱量
準好気性埋立構造の管理状況
水質管理状況
メタン回収をしている場合
年間処理量
資源化量
脱水汚泥の直接埋立
脱水汚泥の焼却
処理方式
メタン発酵の場合
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他

館林市 清掃センター(焼却施設)(館林市)

焼却施設

館林市 清掃センター(焼却施設) 住所・電話番号

群馬県館林市苗木町2447-26

0276-72-4576

この施設は見学可能です。詳細は公式サイトでご確認下さい

館林市 清掃センター(焼却施設) ホームページ・関連サイト

http://www.city.tatebayashi.gunma.jp/...

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■清掃センター受付時間
・平日:午前8時30分~午後4時30分
・土曜日:午前8時30分~11時30分

〔焼却施設〕
完成:昭和61年12月20日
能力:100トン/日(50トン/16時間×2炉)
建設費:約15億円
・場内の暖房、給湯、浴室に余熱を供給
・総合福祉センター温水プール、浴室に余熱を供給
・平成10年5月から24時間連続運転

■施設見学のご案内
清掃センターの職員が場内を案内し、ごみ処理の流れを解説します。
・案内日時:平日の午前9時~最終午後3時
・見学コース:紙芝居による清掃センターの紹介、施設見学、質疑応答
・所要時間:約60分
・案内人数:1名からご案内します
・費用:無料
・持参するもの:上履きまたはスリッパ、夏季では帽子、水筒など
・申込み:以下の手順でお申し込みください
(1)事前に清掃センターに電話予約
(2)電話予約後、清掃センター見学申請書を清掃センターに提出

館林市 清掃センター(焼却施設) 施設情報

年間処理量24,520 t/年度
資源化量資源物回収
燃料ガス回収
生産量・搬出量の別
焼却対象廃棄物可燃ごみ、粗大ごみ
施設の種類焼却
処理方式ストーカ式(可動)
炉型式准連続運転
処理能力100 t/日
炉数2
使用開始年度1986 年
余熱利用の状況場内温水、場外温水
余熱利用量仕様値・公称値余熱利用量8,166,144 MJ
うち外部熱供給量
余熱利用量実績値余熱利用量
うち外部熱供給量
発電能力発電能力
発電効率実績値
総発電量実績値
うち外部供給量実績値
灰処理設備の有無焼却灰処理設備無し
飛灰処理設備薬剤処理
運転管理体制委託
施設の改廃
産業廃棄物の搬入の有無無し
一般廃棄物の割合
ごみ組成分析結果紙・布類51 %
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類20 %
木、竹、わら類15 %
ちゅう芥類9 %
不燃物類3 %
その他3 %
単位容積重量178 kg/m3
三成分水分50 %
可燃分45 %
灰分6 %
低位発熱量計算値7,115 kJ/kg
実測値7,853 kJ/kg
リユース・リペア機能の有無無し
リユース・リペアする場所の面積
リユース・リペアの対象品目
合計重量
個数
家具対象
重量
個数
自転車対象
重量
個数
衣類対象
重量
個数
書籍対象
重量
個数
家電対象
重量
個数
対象
重量
個数
食器対象
重量
個数
おもちゃ対象
重量
個数
その他対象
重量
個数
リユース・リペアの内容