資源化量
余熱利用量仕様値・公称値
余熱利用量実績値
発電能力
灰処理設備の有無
ごみ組成分析結果
三成分
低位発熱量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
搬出量
在庫量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
年間処理量
生成物保管量
生成物生産量
生成物搬出量
燃料化量民間
発電能力
三成分
低位発熱量
準好気性埋立構造の管理状況
水質管理状況
メタン回収をしている場合
年間処理量
資源化量
脱水汚泥の直接埋立
脱水汚泥の焼却
処理方式
メタン発酵の場合
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他

平塚市 環境事業センター(焼却施設)(平塚市)

焼却施設

平塚市 環境事業センター(焼却施設) 住所・電話番号

神奈川県平塚市大神3230

0463-55-6615

平塚市 環境事業センター(焼却施設) 関連ページ

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 現在のごみ焼却施設は、昭和60年度から3ヶ年継続事業として建設されたもので、昭和63年3月より操業を開始しています。
 日量294トン(98トン/24時間×3炉)の焼却能力を持つ当施設は、各家庭などから出る生ごみなどの燃えるごみや粗大ごみ破砕処理施設で破砕選別された可燃ごみ等を焼却処理しています。
 平成23年度の焼却処理量は年間約70,700トンで、これは市民一人当り毎日約740gのごみを出していることになります。

着工:昭和60年10月
竣工:昭和63年3月
総工事費:約60億円

形式:全連続流動床式
能力:294t/24h(98t/24h×3炉)

敷地面積:10,037.00平方メートル
工場棟面積:5,566.10平方メートル
管理棟面積:855.05平方メートル

平塚市 環境事業センター(焼却施設) 施設情報

年間処理量67,351 t/年度
資源化量資源物回収166 t/年度
燃料ガス回収
生産量・搬出量の別搬出量
焼却対象廃棄物可燃ごみ、粗大ごみ、ごみ処理残渣、し尿処理残渣
施設の種類焼却
処理方式流動床式
炉型式全連続運転
処理能力294 t/日
炉数3
使用開始年度1988 年
余熱利用の状況場内温水、場外温水
余熱利用量仕様値・公称値余熱利用量8,467,200 MJ
うち外部熱供給量
余熱利用量実績値余熱利用量
うち外部熱供給量
発電能力発電能力
発電効率実績値
総発電量実績値
うち外部供給量実績値
灰処理設備の有無焼却灰処理設備無し
飛灰処理設備薬剤処理、セメント固化
運転管理体制直営
施設の改廃
産業廃棄物の搬入の有無無し
一般廃棄物の割合
ごみ組成分析結果紙・布類40 %
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類16 %
木、竹、わら類12 %
ちゅう芥類22 %
不燃物類5 %
その他5 %
単位容積重量202 kg/m3
三成分水分54 %
可燃分39 %
灰分7 %
低位発熱量計算値6,058 kJ/kg
実測値6,168 kJ/kg
リユース・リペア機能の有無無し
リユース・リペアする場所の面積
リユース・リペアの対象品目
合計重量
個数
家具対象
重量
個数
自転車対象
重量
個数
衣類対象
重量
個数
書籍対象
重量
個数
家電対象
重量
個数
対象
重量
個数
食器対象
重量
個数
おもちゃ対象
重量
個数
その他対象
重量
個数
リユース・リペアの内容

平塚市 環境事業センター(焼却施設) ブログ・ニュース

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H22・4月・定例行政報告会
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2010-03-23 23:40:00
平塚ごみ処理 3号炉操業再開
平塚市環境事業センター焼却炉から基準値を超えるダイオキシンが検出された問題で、同市は21日、3号炉のダイオキシンが基準値を下回っていたとして操業を開始したと発表した。これにより2号炉と合わせ1日約160トンの可燃ごみを焼却
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非常事態ひとまず解消へ/平塚市の焼却場停止問題
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平塚市のダイオキシン類検出:全焼却炉使用不可 市長ら、ごみ減量呼び掛け /神奈川
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ごみ焼却施設から基準超えるダイオキシン/平塚市
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2009-03-12 23:55:53