岩見沢じん芥処理センター 一般廃棄物最終処分場（岩見沢市）
一般廃棄物最終処分場
岩見沢じん芥処理センター 一般廃棄物最終処分場の話題岩見沢じん芥処理センター 一般廃棄物最終処分場 住所・電話番号
北海道岩見沢市日の出町499-1
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埋立容積：513,208m3(第1期+第2期)(旧)513,709m3：平成12年埋立終了
供用期間：平成17年4月～平成27年3月
埋立工法：準好気性埋立(空気を入れることでごみの分解を促進する)
浸出水処理施設
処理能力：(旧)380m3/日(1期)60m3/日(2期)80m3/日
処理方式：(旧)凝集沈殿活性汚泥
(1期2期)接触ばっ気生物処理凝集沈殿砂ろ過活性炭吸着消毒滅菌
供用期間：平成17年4月～平成27年3月
埋立工法：準好気性埋立(空気を入れることでごみの分解を促進する)
浸出水処理施設
処理能力：(旧)380m3/日(1期)60m3/日(2期)80m3/日
処理方式：(旧)凝集沈殿活性汚泥
(1期2期)接触ばっ気生物処理凝集沈殿砂ろ過活性炭吸着消毒滅菌
岩見沢じん芥処理センター 一般廃棄物最終処分場 施設情報
| 埋立容量 覆土を含む | 40,941 m3/年度 | |
|---|---|---|
| 埋立量 覆土を含まない | 25,982 ｔ/年度 | |
| 残余容量 | 96,743 m3 | |
| 処理対象廃棄物 | 不燃ごみ、粗大ごみ、焼却残渣（主灰）、焼却残渣（飛灰）、破砕ごみ・処理残渣 | |
| 埋立場所 | 山間 | |
| 埋立開始年度 | 2005 年 | |
| 埋立地面積 | 36,230 ㎡ | |
| 全体容積 | 338,000 m3 | |
| 埋立終了年度 | 2015 年 | |
| 遮水の方式 | 底部遮水工、その他遮水 | |
| 浸出水の処理 | 生物処理（脱窒あり）、凝集沈殿、砂ろ過、消毒、活性炭処理 | |
| 運転管理体制 | 一部委託 | |
| 処分場の現状 | 埋立中 | |
| 施設の改廃 | ||
| 産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
| 一般廃棄物の割合 | ||
| 最終処分場の構造 | 準好気性埋立構造 | |
| 準好気性埋立構造の管理状況 | 水位管理 | 末端集水管は開放 |
| 覆土施工 | 即日覆土 | |
| ガス抜き管の計画的施工状況 | 埋立状況により計画的に延長 | |
| 水質管理状況 | 処理前BOD濃度 | 335 ppm |
| 処理後BOD濃度 | 2 ppm | |
| 処理前COD濃度 | 1,425 ppm | |
| 処理後COD濃度 | 33 ppm | |
| 処理前TN濃度 | 789 ppm | |
| 処理後TN濃度 | 32 ppm | |
| メタン回収をしている場合 | メタン回収の有無 | 回収していない |
| メタンガス回収量 | ||
| メタンガス濃度 | ||
| メタンガス発熱量 | ||
| メタンガスの利用 | ||
| 発電量 | ||
岩見沢じん芥処理センター 一般廃棄物最終処分場 ブログ・ニュース
岩見沢市の現行最終処分場の容量が満杯になることから決定されたもの。 現行最終処分場は平成27年まで保たすこともままならない状況と聞い 岩見沢市がゴミ減量化を推進すると美唄市・月形町の負担割合が増え、新たな負担を必要
2012-03-26 16:14:00
岩見沢市は３日、同市日の出のゴミ処分場の埋め立て残容量が約９万１０００立方メートルで、１２年末で満杯となるとの見通しを明らかにした。１５年まで利用できる計画だったが、搬入時の破砕作業で４分の３に圧縮されるはずのゴミの容積がほ
2011-06-04 10:54:46
岩見沢市ごみ最終処分場でずさんな管理が行われていた問題を受け、道が岩見沢市を含む道管轄の一般廃棄物最終処分場１４２カ所を５～８月に立ち入り検査した結果、６割に当たる８０カ所で不適切な管理が確認されたことが６日、分かった。岩見
2010-09-07 07:20:27
ごみ最終処分場のずさんな管理をめぐり、道の行政指導を受けた岩見沢市が、分別収集した紙類などの「燃やせるごみ」について、５年前から、毎年２～４割を焼却処理せず、この処分場に埋め立てていたことが２４日、分かった。 処分場の計画概
2010-06-25 09:34:26
岩見沢市のごみ最終処分場で、生ごみなどが適切に埋設処理されず、道が今月２度にわたり、廃棄物処理法に基づき異例の行政指導をしていたことが２２日分かった。市は１回目の指導後も、同法に定められた処分場の計画書を守らず、ごみを即日に
2010-06-23 07:21:37