資源化量
余熱利用量仕様値・公称値
余熱利用量実績値
発電能力
灰処理設備の有無
ごみ組成分析結果
三成分
低位発熱量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
搬出量
在庫量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
年間処理量
生成物保管量
生成物生産量
生成物搬出量
燃料化量民間
発電能力
三成分
低位発熱量
準好気性埋立構造の管理状況
水質管理状況
メタン回収をしている場合
年間処理量
資源化量
脱水汚泥の直接埋立
脱水汚泥の焼却
処理方式
メタン発酵の場合
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他

千葉市 新内陸最終処分場(千葉市)

一般廃棄物最終処分場

千葉市 新内陸最終処分場 住所・電話番号

千葉県千葉市若葉区更科町1457

043-228-6561

千葉市 新内陸最終処分場 ホームページ・関連サイト

http://www.city.chiba.jp/kankyo/junka...

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最終処分場は、清掃工場などから排出される焼却残渣や破砕不燃残渣及び不燃ごみを環境保全上支障が生じないように埋立処分する廃棄物処理に欠くことのできない施設である。そこで現在唯一供用中の新内陸最終処分場の延命化を図るため、今後も埋立処分量を可能な限り減らし、ごみの発生抑制、再資源化等を進めていく。なお、処分場から排出される浸出水(汚水)は、水処理施設で浄化し水環境の保全を図っている。

千葉市 新内陸最終処分場 施設情報

埋立容量 覆土を含む17,936 m3/年度
埋立量 覆土を含まない22,335 t/年度
残余容量498,416 m3
処理対象廃棄物不燃ごみ、焼却残渣(主灰)、溶融飛灰、焼却残渣(飛灰)、破砕ごみ・処理残渣
埋立場所山間
埋立開始年度2000 年
埋立地面積82,800 ㎡
全体容積939,000 m3
埋立終了年度2038 年
遮水の方式底部遮水工
浸出水の処理生物処理(脱窒あり)、凝集沈殿、砂ろ過、消毒、活性炭処理
運転管理体制一部委託
処分場の現状埋立中
施設の改廃
産業廃棄物の搬入の有無無し
一般廃棄物の割合
最終処分場の構造準好気性埋立構造
準好気性埋立構造の管理状況水位管理末端集水管は開放
覆土施工即日覆土
ガス抜き管の計画的施工状況埋立状況により計画的に延長
水質管理状況処理前BOD濃度142 ppm
処理後BOD濃度1 ppm
処理前COD濃度56 ppm
処理後COD濃度4 ppm
処理前TN濃度63 ppm
処理後TN濃度6 ppm
メタン回収をしている場合メタン回収の有無回収していない
メタンガス回収量
メタンガス濃度
メタンガス発熱量
メタンガスの利用
発電量

千葉市 新内陸最終処分場 ブログ・ニュース

千葉市の新清掃工場/日量585t、ガス溶融採用 - 日刊建設通信新聞 (会員登録)
千葉市は、焼却施設リサイクル施設、最終処分場などの将来的な施設配置のあり方を盛り込んだ一般廃棄物処理施設基本計画案をまとめた。新清掃工場は処理能力を日量585t(195t×3炉)とし、新内陸最終処分場延命化させるため処理方式はガス化溶融シャフトまたは 
2015-10-15 05:36:45
千葉市の新清掃工場/日量585t、ガス溶融採用 - 日刊建設通信新聞 (会員登録)
千葉市は、焼却施設リサイクル施設、最終処分場などの将来的な施設配置のあり方を盛り込んだ一般廃棄物処理施設基本計画案をまとめた。新清掃工場は処理能力を日量585t(195t×3炉)とし、新内陸最終処分場延命化させるため処理方式はガス化溶融シャフトまたは 
2015-10-15 05:36:45
〔死の灰ガレキ・NEWS〕 震災がれき広域処理問題 千葉市 ...
焼却灰は自前の新内陸最終処分場若葉区)に埋め立てる。 Q 気になるのはがれきの安全性だ。 A 環境省は広域処理に回す可燃性のがれきは、放射性セシウム濃度を一キログラム当たり四八〇~二四〇ベクレル以下を目安にしている。
2012-04-13 14:29:00
焼却灰対応に苦慮 市原エコセメント停止で39市町村/千葉
最終処分場に搬出 千葉市は年間の焼却灰総量の約三割にあたる七千トンを同社に運ぶ計画だったが、現在は新内陸最終処分場若葉区)に搬出。このままでは本年度中に、約二千三百トンが埋め立てられることになる。
2011-11-11 08:23:00
千葉市の放射線対策(最新)
焼却主灰、焼却飛灰固化物については、規制値を超えていなため新内陸最終処分場へ排出していますので、可燃ごみの焼却は通常どおりに行っています。 新内陸最終処分場の敷地境界において放射線量率の測定を毎月一回行います。
2011-09-05 11:14:11
放射性セシウム検出問題で、新港清掃工場を調査
それまで原発事故後から測定日までに、若葉区にある新内陸最終処分場に約380トン埋め立てられています。埋め立てに関わっている労働者の健康への影響も心配されます。 放射能は目に見えない物質であり
2011-08-09 22:24:00
焼却ゴミ3分の1削減のコスト削減効果
今使用している新内陸最終処分場(建設費130億円)は埋め立て率が平成20年度末で35.8%で、現状のごみ量のまま埋め立てを続けると15年後には満杯となります。 最終処分場は建設にも多額の税金を要するほか、地元の理解が得られにくく
2009-08-20 11:00:00