飯田市 一般廃棄物最終処分場（飯田市）
一般廃棄物最終処分場
飯田市 一般廃棄物最終処分場の話題飯田市 一般廃棄物最終処分場 住所・電話番号
長野県飯田市千栄
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イタチガ沢最終処分場に替わる、次期最終処分場として千栄地区へ建設していましたが、平成21年2月27日施設が完成しました。
完成した最終処分場の名称は「飯田市最終処分場」愛称「グリーンバレー千代」と決まりました。
飯田市最終処分場の供用開始は平成21年4月1日です。
敷地面積：51,256㎡
埋立面積：13,800㎡
埋立容量：101,000m3
浸出水処理能力：60m3/日
浸出水調整槽容量：3,600m3
工事期間：平成18年6月～平成21年2月末日
埋立期間：平成21年度～平成35年度(15年間予定)
埋立構造：準好気性埋立
埋立方式：セル&サンドイッチ方式
埋立対象物：溶融飛灰固化物、不燃性埋立ごみ、し尿等汚泥
完成した最終処分場の名称は「飯田市最終処分場」愛称「グリーンバレー千代」と決まりました。
飯田市最終処分場の供用開始は平成21年4月1日です。
敷地面積：51,256㎡
埋立面積：13,800㎡
埋立容量：101,000m3
浸出水処理能力：60m3/日
浸出水調整槽容量：3,600m3
工事期間：平成18年6月～平成21年2月末日
埋立期間：平成21年度～平成35年度(15年間予定)
埋立構造：準好気性埋立
埋立方式：セル&サンドイッチ方式
埋立対象物：溶融飛灰固化物、不燃性埋立ごみ、し尿等汚泥
飯田市 一般廃棄物最終処分場 施設情報
| 埋立容量 覆土を含む | 4,972 m3/年度 | |
|---|---|---|
| 埋立量 覆土を含まない | 2,902 ｔ/年度 | |
| 残余容量 | 89,288 m3 | |
| 処理対象廃棄物 | その他、不燃ごみ、粗大ごみ、溶融飛灰、溶融スラグ | |
| 埋立場所 | 山間 | |
| 埋立開始年度 | 2009 年 | |
| 埋立地面積 | 13,800 ㎡ | |
| 全体容積 | 101,000 m3 | |
| 埋立終了年度 | 2023 年 | |
| 遮水の方式 | 表面遮水工（キャッピング） | |
| 浸出水の処理 | 生物処理（脱窒あり）、凝集沈殿、砂ろ過、消毒、活性炭処理、キレート処理 | |
| 運転管理体制 | 一部委託 | |
| 処分場の現状 | 埋立中 | |
| 施設の改廃 | ||
| 産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
| 一般廃棄物の割合 | ||
| 最終処分場の構造 | 準好気性埋立構造 | |
| 準好気性埋立構造の管理状況 | 水位管理 | 末端集水管は開放 |
| 覆土施工 | 即日覆土 | |
| ガス抜き管の計画的施工状況 | 埋立状況により計画的に延長 | |
| 水質管理状況 | 処理前BOD濃度 | |
| 処理後BOD濃度 | 10 ppm | |
| 処理前COD濃度 | ||
| 処理後COD濃度 | 26 ppm | |
| 処理前TN濃度 | ||
| 処理後TN濃度 | 23 ppm | |
| メタン回収をしている場合 | メタン回収の有無 | 回収していない |
| メタンガス回収量 | ||
| メタンガス濃度 | ||
| メタンガス発熱量 | ||
| メタンガスの利用 | ||
| 発電量 | ||
飯田市 一般廃棄物最終処分場 ブログ・ニュース
飯田市は１９日、同市千栄のごみ最終処分場「グリーンバレー千代」で処理中の汚水が、１８日夜から１９日朝にかけて場外に流出したと発表した。量は推定１６立方メートル。埋め立てごみからしみ出す汚水に化学処理などをして排出する水処理施
2010-10-20 19:55:08
飯田市が同市千栄に建設していた一般廃棄物の新最終処分場（愛称・グリーンバレー千代）が完成し、市は29日、現地で式典を開いた。4月から市内の家庭で出る不燃性の埋め立てごみや、燃やすごみを処理するガス化溶融炉で残った飛灰などを埋
2009-03-30 08:47:31