新庄クリーンセンター（葛城市）
焼却施設
新庄クリーンセンターの話題新庄クリーンセンター 住所・電話番号
奈良県葛城市笛堂282
0745-69-3773
新庄クリーンセンター ホームページ・関連サイト
http://www.city.katsuragi.nara.jp/ind...
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新庄クリーンセンター タグ
・施設概要
投入室上家
鉄筋コンクリート造3階建
建築面積：171平方メートル
延面積：408.24平方メートル
ごみピット
500立法メートル
プラットフォーム
アスファルト
コンクリート舗装：168平方メートル
焼却炉上家
鉄骨造カラー鉄板貼り
建築面積：173平方メートル
計重室
コンクリートブロック造
建築面積：77.55平方メートル
管理事務所
鉄筋コンクリート造2階建
建築面積：112平方メートル
延面積：224平方メートル
車庫
鉄骨造スレート葺
建築面積：108平方メートル
煙突
1基
鉄筋コンクリート造
頂上口径：1.4平方メートル
高さ：40メートル
・設備概要
トラックスケール
15t1台
ごみ供給クレーン
バケットつかみ量1.5立方メートル1台
焼却炉
乾燥ストーカ
燃焼ストーカ
後燃焼ストーカ各1基
重油助燃設備
主バーナ1台
重油タンク6kl1基
送風設備
押込送風機1台
吸出送風機1台
風道および煙道1基分
余熱利用設備
温水器1台
空気予熱器1台
燃焼ガス冷却設備
水噴射方式1基分
排ガス処理設備
消石灰・活性炭噴霧装置1式
ろ過式集じん器1基
主灰処理設備
スクリューコンベヤ2台
フライトコンベヤ1台
灰バンカ1基
飛灰処理設備
薬剤混連方式1式
給水設備各1式
油圧設備各1式
汚水処理設備各1式
計装及び児童制御措置各1式
電気設備各1式
お問い合わせ
投入室上家
鉄筋コンクリート造3階建
建築面積：171平方メートル
延面積：408.24平方メートル
ごみピット
500立法メートル
プラットフォーム
アスファルト
コンクリート舗装：168平方メートル
焼却炉上家
鉄骨造カラー鉄板貼り
建築面積：173平方メートル
計重室
コンクリートブロック造
建築面積：77.55平方メートル
管理事務所
鉄筋コンクリート造2階建
建築面積：112平方メートル
延面積：224平方メートル
車庫
鉄骨造スレート葺
建築面積：108平方メートル
煙突
1基
鉄筋コンクリート造
頂上口径：1.4平方メートル
高さ：40メートル
・設備概要
トラックスケール
15t1台
ごみ供給クレーン
バケットつかみ量1.5立方メートル1台
焼却炉
乾燥ストーカ
燃焼ストーカ
後燃焼ストーカ各1基
重油助燃設備
主バーナ1台
重油タンク6kl1基
送風設備
押込送風機1台
吸出送風機1台
風道および煙道1基分
余熱利用設備
温水器1台
空気予熱器1台
燃焼ガス冷却設備
水噴射方式1基分
排ガス処理設備
消石灰・活性炭噴霧装置1式
ろ過式集じん器1基
主灰処理設備
スクリューコンベヤ2台
フライトコンベヤ1台
灰バンカ1基
飛灰処理設備
薬剤混連方式1式
給水設備各1式
油圧設備各1式
汚水処理設備各1式
計装及び児童制御措置各1式
電気設備各1式
お問い合わせ
新庄クリーンセンター 施設情報
| 年間処理量 | 6,351 t/年度 | |
|---|---|---|
| 資源化量 | 資源物回収 | |
| 燃料ガス回収 | ||
| 生産量・搬出量の別 | ||
| 焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ | |
| 施設の種類 | 焼却 | |
| 処理方式 | ストーカ式（可動） | |
| 炉型式 | 准連続運転 | |
| 処理能力 | 78 t/日 | |
| 炉数 | 1 | |
| 使用開始年度 | 1973 年 | |
| 余熱利用の状況 | 無し | |
| 余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | |
| うち外部熱供給量 | ||
| 余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | |
| うち外部熱供給量 | ||
| 発電能力 | 発電能力 | |
| 発電効率実績値 | ||
| 総発電量実績値 | ||
| うち外部供給量実績値 | ||
| 灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 薬剤処理 |
| 飛灰処理設備 | 薬剤処理 | |
| 運転管理体制 | 委託 | |
| 施設の改廃 | ||
| 産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
| 一般廃棄物の割合 | ||
| ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 46 % |
| ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 22 % | |
| 木、竹、わら類 | 12 % | |
| ちゅう芥類 | 14 % | |
| 不燃物類 | 3 % | |
| その他 | 3 % | |
| 単位容積重量 | 184 kg/m3 | |
| 三成分 | 水分 | 53 % |
| 可燃分 | 6 % | |
| 灰分 | 41 % | |
| 低位発熱量 | 計算値 | 6,490 kJ/kg |
| 実測値 | 5,758 kJ/kg | |
| リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
| リユース・リペアする場所の面積 | ||
| リユース・リペアの対象品目 | ||
| 合計 | 重量 | |
| 個数 | ||
| 家具 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 自転車 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 衣類 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 書籍 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 家電 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 傘 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 食器 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| おもちゃ | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| その他 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| リユース・リペアの内容 | ||
新庄クリーンセンター ブログ・ニュース
手当を含めて４年間で計約５１００万円の減額といい、阿古市長は「まずは自分の身を切り、人口規模に見合った行政サービスを模索したい」と話した。 ３億１０７万円の一般会計補正予算案も発表。新庄クリーンセンターの解体工事請負費１億５００万円、当麻第１、磐城第１両保育
2016-12-03 16:25:27
葛城市は１０日、支出関係書類の作成を怠り遅延したため、自腹で支払うなど市会計規則等に違反したとして、前体育振興課長補佐（現・新庄クリーンセンター所長補佐）の男性（４７）と、管理監督責任を問い体育振興課長の男性（５６）をいずれも戒告の懲戒処分（９日付）にしたと
2013-05-11 15:37:17
１日８時間で２０トン処理）と新庄クリーンセンター（７３年建設、１日１６時間で３５トン処理）の老朽化に伴い 毎日新聞 - 2011/01/20 葛城市のごみ焼却施設「新庄クリーンセンター」がある笛堂地区が、市に協力金交付の要望書を提出
2011-01-19 20:05:00
blog長時間勤務、昔から
葛城市新庄クリーンセンター：時間外手当問題 「長時間勤務、昔から」 ／奈良 毎日新聞 2009/7/7 ◇百条委で証人尋問、職員「異常」感覚なし 葛城市の新庄クリーンセンターに務めていた男性職員（３８）に対し、０６年度に１６４５時間の時間外手当
2009-07-13 00:00:00
blog日本株式会社が倒産する日
奈良県中西部にある葛城市の清掃工場「新庄クリーンセンター」に勤務していた男性職員（38）=現在は他の職場に異動=。市民からの情報公開請求に対して市が公開したデータと、市が市議会に提出していたデータに矛盾があったことをきっかけに
2009-07-10 19:29:00
問題が取りざたされているのは、奈良県中西部にある葛城市の清掃工場「新庄クリーンセンター」に 勤務していた男性職員（38）=現在は他の職場に異動=。市民からの情報公開請求に対して市が 公開したデータと
2009-07-09 20:30:00
百条委設置を協議へ-葛城市職員残業手当 葛城市が、ごみ焼却施設「新庄クリーンセンター」の男性職員1人に対し、平成18年度に1645時間、19年度に1300時間もの異常 新庄クリーンセンターの運営や時間外勤務手当、職場環境や新聞報道の真偽などを調査する予定
2008-12-14 11:44:00
新庄町長退任 平成１６年 １０月 ３１日 葛城市長に就任 葛城市 新庄クリーンセンター ■所在地 〒639-2112 葛城市笛堂２８２番地 ■電話 ■FAX 0745-69-3773 葛城市がごみ焼却施設「新庄クリーンセンター」の男性職員1人に対し、平成18年度に1645時間
2008-09-09 13:41:00
(2008.9.9 奈良新聞 ) 葛城市 が ごみ 焼却施設「 新庄 クリーン センター 」の 男性 職員一人に対し、 平成18年 度に1645 時間 同 9月21日 に市 秘書 課へ 新庄 クリーン センター の職員の 平成18年 度 残業手当 の資料を請求。
2008-09-09 00:00:00
ごみ焼却施設「新庄クリーンセンター」の男性職員1人に時間外勤務手当として平成18年度に1646時間、翌19年度に1300時間分も支給していたことが4日、明るみになった。 この日の同市議会・民生水道委員会協議会で市から報告された。
2008-08-06 22:35:00